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みなさん、打ち合わせのメモはどうしていますか? 話を聞きながら書き残して、終わったら決まったことを整理する。会議そのものより、その前後の作業が重いと感じる人もいるのではないでしょうか。

そこで気になったのが、録音した会話を文字に起こし、AIで要約もできるNotta Memo
です。
私が調べていていいなと思ったのは、音声を保存しておくだけで終わらないところ。後から必要な発言を探し、決まったことを整理するところまでつながっているんですね。
- 会議や商談のメモに追われる人におすすめ。録音・文字起こし・AI要約をつなげ、会話に向き合う余裕を作れる。
- 購入者向けプランは月600分の文字起こし。月10時間の枠を活用して、普段の記録をまとめやすい。
- 約28gの薄い専用端末。スマホの画面を操作せず、本体のボタンから録音を始められる。
以下は公式情報と、実際に使った人のレビューをもとに整理した内容です。口コミの感想と、私が魅力だと考えた点を分けて紹介します。
おすすめしたいのは「聞き返せる」から「探して使える」になるところ
録音があると安心。でも、1時間の音声から「あの話、どこだったっけ」と探すのは、それなりに手間ですよね。
Notta Memo
は、専用端末の録音をNottaアプリへ取り込み、文字起こしや要約につなげる仕組みです。会話を文字で見直せるので、必要な発言を探し、その前後を確認しやすくなります。
さらにAI要約やテンプレートを使い、会議の内容を整理することもできます。白紙から議事録を書く代わりに、生成された下書きを確認・修正する使い方ができるわけです。
録音をためるためではなく、話した内容を次の仕事に使うための道具。ここに価値を感じる人には、おすすめしやすい製品だと思います。
ただし、文字起こしや要約がそのまま正解になるわけではありません。人名・金額・日付・担当者・決定事項は、原音と照らして確認してから共有したいですね。
専用の端末があると、スマホ操作を挟まずに録音できる
スマホのアプリでも、録音やAI文字起こしはできます。Nottaにもアプリ版があるので、専用端末が必須というわけではありません。
それでも本体を持つ理由になるのが、録音を始めるまでの手軽さです。Notta Memoは本体のボタンで録音を開始でき、対面の会議とスマホ通話でモードを切り替えて使えます。
公式仕様は約28g、厚さ3.5mm。持ち歩く道具を大きく増やさず、必要なときに取り出す使い方を考えやすいサイズです。
対面の打ち合わせが多く、会話のたびにスマホを操作する手間を減らしたい。そういう人なら、アプリだけとの違いが生きそうです。一方、オンライン会議が中心で今の記録機能に満足しているなら、まず手元のアプリで十分かを見てもよいと思います。
月600分の文字起こしが付くのは、始めやすい理由
こういう製品は、本体代だけでなく、毎月どのくらい使えるかも気になります。
購入者向けのNottaハードウェアプランは、対象のアカウント・ワークスペースに端末を連携すると付与され、月600分の文字起こしを利用できます。600分は10時間。たとえば30分の打ち合わせなら20回分、1時間なら10回分に相当します。これは利用枠の計算で、すべての会議を同じ精度で記録できるという意味ではありません。
最初から毎月の有料契約を前提にせず、自分の会議の量で考えられる。ここは魅力ですね。
2026年9月18日から、従来の月300分から600分へ拡大されています。古いレビューの「月300分」は、当時の条件として読む必要があります。
このプラン自体に自動課金はありません。ただし、対象ワークスペースの所有・端末との連携などの条件があり、連携を解除すると特典は失効します。AI要約は月100回など、機能ごとの利用枠もあります。月600分を超えて使いたい場合は、有料プランを含めて検討しましょう。
出典:Notta公式ヘルプ「Nottaハードウェアプランとは?」、購入者特典のアップグレード案内。

口コミでは、会話への集中と記録の活用が評価されていた
機能の説明だけでは分かりにくいので、実際に使った人のレビューも確認しました。以下はそれぞれの投稿者の感想を要約したもので、利用者全体の評価を示す集計ではありません。
購入者レビュー:対面商談で使う手軽さ
「リーマガ」の2026年8月12日公開記事では、筆者が購入し、会社員として1か月使った経験が紹介されています。スマホのアプリを開く操作を挟まず録音できること、商談中にメモを取る負担が減って会話に集中しやすくなったことを評価していました。
一方、騒がしいイベント会場では聞き取れていない部分もあり、重要な点は自分でもメモする使い方をしているそうです。
出典:リーマガ「Notta Memoを会社員が1ヵ月使ってみた」。価格やプランはレビュー当時の条件で、この記事の現行条件とは分けています。
専門家レビュー:録音を後から使えること
価格.comの多賀一晃さんによる2026年6月29日のプロフェッショナルレビューでは、文字起こしを使った情報の探しやすさや、記録を活用できる点が評価されていました。要約は一つの見方として受け止める必要がある、という指摘もあります。
一般ユーザーの平均評価ではなく、専門家による個別レビューです。評価点だけを取り出して「みんな高評価」とは捉えず、どこが便利だったのかを参考にしたいですね。
出典:価格.com・多賀一晃さんのNotta Memoレビュー。
これらを読んで私が感じたのは、価値が出るのは録音時間の長さだけではないということ。会話中と、終わった後の整理。その両方の手間を減らしたい人に合いそうです。
買うなら、価格だけでなく充電ケースの違いも見ておきたい
2026年11月7日に確認した公式ストアの表示価格は、通常のNotta Memoが税込19,800円、Type-C充電ケース付きが税込21,600円でした。通常価格の表示はそれぞれ23,500円・25,500円で、確認時点のセール価格です。価格や在庫、セット内容は変わるため、購入画面で確認してください。
| 選び方 | 通常のNotta Memo | Type-C充電ケース付き |
|---|---|---|
| 充電 | 専用マグネット式ケーブル | 付属ケースのType-Cポートを使用可能 |
| 考えやすい人 | 初期費用を抑えて、スマホ中心で使いたい | 充電やPCへの取り込み方まで合わせて選びたい |
Type-C対応の範囲は、本体・ケース・対応する接続方法で異なります。充電とPCへのデータ転送を同じものと考えず、購入する構成の説明を確認するのがよさそうです。
私は、仕事道具は使うたびに小さな手間が残らないかも見て選びたいと思います。安い構成だけに決めず、普段使うケーブルやPCとの組み合わせで比べたいところですね。
充電方法の出典:Notta公式ヘルプ。商品・セットの現行条件はNotta Memo
の公式ストアの商品ページで確認できます。
気持ちよく使うために、先に確認したいこと
便利さを生かすためにも、次の点は購入前と使用前に押さえておきたいです。
- 録音とAI処理は別。本体だけでオフライン録音はできますが、文字起こしや要約にはアプリ等への取り込みと通信環境が必要です。
- 会社の打ち合わせに使えるか。会話を録音する前に相手へ確認し、会社の録音・外部クラウド利用ルールに従ってください。機密情報を個人アカウントへ送ってよいとは限りません。
- 聞き取りやすい環境で使う。発言の重なりや周囲の騒音で結果は変わります。AIの出力は下書きとして確認し、大事な数字や約束は原音でも照合します。
- 購入するモデルを取り違えない。この記事の中心はNotta Memoです。Notta Memo ProやType-C充電ケース付きの仕様・付属品を、通常構成と混同しないようにしましょう。
逆にいえば、録音・クラウド利用が認められる環境で、会議内容を後から整理する機会が多い人なら、この道具の良さを生かしやすいと思います。
メモを取る負担と、会議後の整理を減らしたい人におすすめ
Notta Memoをおすすめしたいのは、会議・商談・インタビューが多く、「話を聞く」と「記録を残す」を両立したい人です。
ボタンから録音を始められる専用端末と、後から読み返せる文字起こし・要約。その組み合わせに価値を感じるなら、候補に入れる理由はしっかりあります。
単に音声が残れば十分な人よりも、その記録から議事録や次の行動をまとめたい人に向いています。会議を記録して終わりにせず、次の仕事へつなげたい。そんな人におすすめしたい一台です。
Notta Memo
の価格・セット内容は、公式ストアで確認できます。

確認日:2026年11月7日。商品・価格・プラン・キャンペーンは変更される場合があります。購入時の公式案内をご確認ください。


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